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続き → スライム♀×人間♂ 人間♂×スライム♀ ◆IyobC7.QNk様 人通りのない林道を青い髪の少女と俺は歩いていた。 隣にいるのは少々たれ目であるが顔立ちの整った美少女である。 スラリと伸びた手足に胸元には大きめの膨らみが布を押し上げ存在を主張している。 背中に垂らした艶やかな髪はまるで一つの塊のように背中から更に流れ地面に届きそうに伸びてきつつあった。 「おい! 髪の毛が崩れてる」 そこで隣を歩いている少女にツッコむ。 「え? ああ、はいっ」 少女が慌てて返事をすると垂れていた髪が元の長さに戻る。 「なあ、やっぱりお前等が人間に擬態するのは無理があるきがするんだが」 「いえいえ、大丈夫です。最初は基本外郭を維持するのも難しかったンですよ。充分進歩してます」 「髪の毛は基本じゃないのか」 「この“け”の部分の塊は動きが複雑で難しいンです。あなたみたいに短いのを乗せるだけじゃ駄目ですか」 恨みがましく俺を見る少女にきっぱりと言い放つ。 「だめ。人間の女の子は皆、伸ばしてるモンなの」 「牝の特性なンですか……私も受動性スライムですから頑張ります」 鼻息荒く誓う美少女の形をしたスライムの隣で、こっそり小さくため息を吐く。 「そろそろ町だからフード被っておけよ」 「はいっ!」 元気の良い声と共に少女の髪がうねり形を変えようとしていた。 「フードは荷物にはいってるから髪はそのまま。変形させない!」 「はい!」 声にビクリと髪を震わせてスライム少女は背中の荷物を探る。 「背中の荷物を髪で探らない!」 更なる叱責にスライム少女は頭を下げた。 「すみません。荷の袋が背面に有りましたから、つい」 「全く……。髪はそのままの形で利用しないように」 「分かりました、気を付けます。それにしても布を身体に巻き付けるのにはまだ馴れませン」 スライムは基本的に全裸だから仕方ない事である。 しかし、だからと言って下手に服まで造らせると時間経過で皮膚部分と服が同化して気色の悪いことになる。 表情を曇らせ渋々フードを被るスライム少女。 初めて逢ったときはツルンとした人形その物だった事を思えばかなり器用になったものだ。 食事を済ませ宿の部屋に入ると同時にスライム少女は何の問題もなく服を脱ぎ散らかした。 正に陶磁器のように滑らかな肌が露になる。 「こら、草々に脱ぐな。人が来たらどうすんだよ」 「大丈夫です、族長は人間の番なら常時裸でも構わないって言ってました」 胸を張って答えるスライム少女。 「それは偏見だ。俺が変態になる」 「ええっ! 年中発情してるんじゃないんですか?」 わざとらしい程に目を丸くしてスライム少女は聞き返す。 本当につがってやろうか、入れる場所もないが。 「少なくとも俺はしてない」 「単に相手が居ないンじゃなくて、ですか」 言いにくい事をズバッと言い放つ。 「ノーコメントだ。経験はある」 「経験? ああ、複数の個体による増殖行為の事ですね。私たちの場合は互いが分からなくなるまで混ざって、そのまま暫く生活するのから直ぐ分裂するのまで様々ですが、人間は行為にどのくらいかかりますか」 「普通は大体二三時間位だな。……スライムは単性増殖じゃないのか?」 「それだと同じ自分ができる訳ですから新しい個体と呼べないし集合体の勘違いの原因になるンですよね、 感覚の近い同じ動性スライム同士で固まっちゃったり。で、緊急時以外の個体分裂は族長が禁止したんです」 種族の恥だろうにスライム少女は内情をぺらぺらと喋る。 「俺たちとした場合どうなるんだ?」 「さあ? そう云った話は聞きませンね。私たちと人間が交わって新たな個体ができるかどうかは興味深い問題です」 何となく聞いただけだったのだが、意外と乗り気の返事が返る。 「試してみます?」 「新たな個体って言われると妙な感じだな」 否定しなかった俺のつぶやきを肯定として取ったらしいスライム少女が断定的に続ける。 「どちら流にしましょうか」 「とりあえず人間流にしてみますか。くれぐれも途中で溶けるなよ、再起不能になるからな」 「はい! で、具体的に何をどうするんですか?」 理解できたのかは判らないがスライム少女は瞳を輝かせながら元気良く質問する。 「じゃあ、先ずはその体に必要な物を幾つか造らないとな」 「それはどンなものですか?」 「あー、知らないのか。ちょっと待てよ、よしコレだ」 荷物の底から俺の秘蔵のエッチな本を取り出しスライム少女に手渡した。 「それと自分を比べて足りない部分を造れ」 指示しながら自分も服を脱ぐ。 「んー。上半身は未だしも、この下肢の付け根のは難しい形ですね……実際はどんなものですか」 「難しいなら最低限で俺のコレが入ればいい」 極力相手を意識しないようにつたえるが、言葉だけだと殆ど変態である。 「コレですね、ちょっと確認させてください」 言うが早いかスライム少女は指を変形させ、まだ臨戦態勢ではないソレを包み反対の手を 自身の股に指を這わせる。 「妙な形ですね、大きさと長さがこのくらいだから……うン。こんなものですか」 俺のはコレから変化するのだが敢えて教えない。 確認しろとばかりに見せつけるスライム少女の割れ目に指を這わせ内部を確認する。 「どれどれ。あ、色は薄いピンクで奥はもっと滑らせて、もう少し深めでよろしく」 「? 分かりました。色は唇くらいでいいですか」 「うんうん。それで胸のだけど小さめで刺激を受けたら尖る様にできるか?」 「刺激で尖るですね、出来ますよ。色はさっきと一緒でいいですか」 「オッケーオッケー」 少女の膨らみの頂点に淡い小さな突起が出現する。 「こんな感じで良いですかね」 「おおっ! すげぇ」 差し出された胸の弾力性を楽しもうとタッチした瞬間、手のひらに痛みが走る。 「っ! なんだ?」 「刺激を受けましたので先が尖りました」 わざとなのか天然なのかスライム少女は事も無げに返答する。 「トラップかよ、突き刺さってんじゃん。……うん。俺の言い方が悪かった」 「間違いましたか……残念です」 薄く滲んだ血を舐める。 そんな俺を見ながらスライム少女は明らかに悄気ていた。 しかし、すぐに何かに気が付く。 「あれ? あなたにも同じような物が付いてるじゃないですか。どんなものか触らせてください」 ヤバい。咄嗟に身を捩るがスライム少女の両手が胸部に吸い付いた。 「うぉっ! あひゃ。止めろよっ」 ヌルリとした感触に妙な声が洩れたがスライム少女は気にしない。 「ああ、摩ると尖るのではなく突起が出っ張るンですね。理解しました」 「あ、止めちゃうの……」 あっさり解放されて少々残念に呟くが、スライム少女は自身の改造に夢中で聞こえてはいない様だった。 「修正しました、これで同じように反応しますよ。これで準備完了ですね」 尻の穴がまだだけど今度でいいか。下手に突つくと逆に俺が突っ込まれかねない。 「まま、任せて任せて」 問うスライム少女をトンと軽く押して夜具に倒す。 そしてキスした俺に首を振り拒否を示した。 「うンっ? ダメですよ」 スライム少女は、聞き返す前に説明を始めた。 「これは栄養摂取用です。あなたの舌を消化しても良いなら続けて構いませンが」 色気の無い態度に少々萎えかけたが気を取り直し再び挑む。 ひやりとした身体は体重を掛けると少しの抵抗を持って受け止めた。 やはり人間と同じとはいかないがプニっとした感触に、これはこれでと思える。 スライム少女の造形は俺の好みに合わせてある。 何故か目の形だけは上手く出来ず垂れ目になってしまったが、そこ以外は本当によく出来ていた。 特にスライム少女が邪魔だと言い続けた体に対して大きめのおっぱいは垂れる事無く誘う様に揺れている。 俺の腕に触れたまま、じっとしている相手に気付く。 「どうした?」 間抜け面ですね、程度の罵倒を覚悟していたが返答は予想外のものだった。 「やっぱり人間は熱いです」 「多分、お前らが冷たいんだと思う」 「人間に言わせれば、そうなるンですかね」 何故か顔が悲しそうに曇ったが、次の瞬間には常と同じ調子に戻っていた。 「あ、体を揉まれたら人間的に何か反応した方がいいンですか?」 上目遣いにスライム少女が問う。 「あー、まあ。有るに越したことはないが、無理はしなくて良い」 「なンだか妙ですね」 「そうだろうな。俺の気分の問題だし」 「でも面白さはあります」 「ただの好奇心だろう」 「そうとも言います」 笑うとかわいい、当然か。などと考えていると 「……って、え? ちょ、ちょっと待ってください! 何ですかソレ! ソレの変化について私は聞いてませンよっ」 面白がっていたスライム少女がソレを見たとたんに予想以上の勢いでビビる、俺の待ってた反応はコレよこれ。 抑え切れずに多少笑いながら説明にならない説明をする。 「あ、ごめんごめん忘れてた。コレは性交時にはこうなるワケ」 「な、なら、ソレに合わせて接合部を修正しますから、ちょっと時間をください!」 スライム少女は先ほど造ったばかりの割れ目を両手で必死に隠そうとする。 「今更無理だって、ほら観念しろ」 自分でも品がないと思うが、こうなった俺に“待った”はない。 「止めてくださいっ! 無理無理ムリですって、明らかに穴が小さいじゃないですか!」 両手を押さえ込まれ目一杯身体をくねらせて抵抗する。 この状況で液体化して逃げないのは単に忘れているのか、なんなのか判断できないが、ここで止めては男が廃る。 宛がい少し力を加えると狭い割れ目は侵入を阻むが、力ずくで押し込む。 「あっ! ちょっ、あ痛っ! 痛たたたああいっ」 「おおおっ! これは、凄く良いっ」 単に処女っぽい感覚を楽しみたかっただけなのだが、意外とスライム少女の体の内部は弾力性に優れ、 人間とは違った快感をもたらしていた。 締め付ける狭い入り口と流動するゼリー状の内部をモノ全体で楽しむ。 惜しむらくは冷たい事だが、それも楽しめる。 「止めっ、痛いっ! 裂けっ! 中っ、いやっ」 涙が出ないのが本当に残念である。 俺に揺さぶられて苦痛を訴えるスライム少女の様子がまた可愛いかった。 運動の度にくちょぐちょと音をたてて接合部の中から透明な液体が洩れシーツに染みをつくる。 限界を感じ一層強く打ち付けると俺はスライム少女の中に放出した。 痙攣するように震えた相手に少しの背徳感。 「おい、大丈夫か?」 行為が終わって暫く経っていたが、喚くでもなく未だにうつ伏せでプルプル震えている少女に不安になり声を掛けた。 シーツには結構な大きさの染みが広がっている。 この染みが人間にとっての血ならば、ちょっと可哀想な事をしたかも知れない。 「理解、しました。人間流だと牝の表面を撫で回し性感を刺激した後に接合部の中を牡のソレで混ぜ交配を促すンですね」 抑揚を抑えた言葉。 ゆっくりと起き上がると薄闇にスライム少女がニヤリと笑い、少女としての輪郭が失われ質量が爆発的に増大する。 「今度は私たち流に、あなたを犯らせて頂きます」 響く様な声が少女だったスライムから発せられ、ジリジリと俺との距離を詰める。 狭い空間の中で流動体生物に襲われれば逃げ場は無い。 「待て、俺が悪かった! 話せばわかる、な。止めっ! ぎゃーっ」 翌日。 元気一杯スッキリした様子の少女と、対照的に青い顔をした男が逃げるように宿を後にし、 後には半分溶解した部屋と掃除に来たままノブを握りしめ硬直した宿の主人が残された。 <後日> 「大体ですね、力も無いのに好奇心を暴走させるのが悪いンですよ」 ちょっとしたイタズラ心が引き起こした事態により早々に宿を後にした俺は原因となった相手から説教をくらっていた。 その相手とは見た目からすれば、スレンダーな身体に大きめの胸を持つ青い髪をした少々たれ目の美少女である。 代金に色を付けたとはいえ、宿の主人には悪い事をしたと思う。 「あー、うん。今回は確かに全面的に俺が悪かったとは思う」 とりあえず相手の意見を素直に認め、俺は“でもな”と言葉を続ける。 「人間の村の宿で本性だして襲うなよ」 「下手に私を刺激するからじゃないですか。それに、ちゃンと手加減はしました」 「アレで?」 少女の心外だと言わんばかりにした抗議の先を促し、昨晩の事件を思い出し身震いした拍子に体の節々が痛んだ。 「私が本気なら、今頃あなたは文字どおりに骨までトロけてますよ」 可笑しそうにケラケラ笑いながら言う少女の言葉に先程とは別の意味の身震いが俺を襲う。 端から聞けば羨ましく聞こえるかも知れない言葉なのだが、この少女の正体はスライムである。 モンスターの代名詞とも言える洞窟や森の奥などに棲息するプヨプヨとした基本的に不定形の流動体生物で、厄介な事に基本的に焼かない限り、叩いても切っても死なない上に雑食。 よく生きてたな俺。 「……にしても、そこまで嫌なら途中でスライムに戻れば良かったのに」 「極端にびっくりしてると巧く変形ができないンですよ。それに」 「それに?」 一旦区切り何やら思案している様子のスライム少女に言葉の先を促す。 「途中で溶けるな。って最初に言われましたし、途中までは同意の上でしたことですからね。 一応その辺も加味したンです」 昨日の夜の事件を要約すると、お互いの好奇心から事に及び、俺のイタズラ心により軽い強姦プレイになり、スライム少女の復讐心によって逆レイプされ、最終的にスライム少女の手心により俺は生きている。 「……俺が調子に乗りすぎた。ごめんなさい悪かったです」 「なら、この問題は水に流しましょう」 そう言ってスライム少女は嬉しそうに俺を見た。 無理矢理であった昨日のスライム流は認めたく無いが、かなり気持ち良かった。 俺はマゾなのだろうか……。 「何をしてるンですか、行きますよ」 立ち止まり考えていたらスライム少女の呼び声が俺を現実に引き戻した。 鮮やかな髪が愉しげにフヨフヨと舞うのが視界に入る。 「おいっ、髪が踊ってるぞ」 「ああっ、すみません」 例によって例のごとくのスライム少女。 結局、こうやって漫才のごとく俺の1人負けで奇妙な旅の日々は過ぎるワケだ。 そう悟り1つ息を吐くとスライム少女を追いかけた。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 人間♂ 鬼畜 !◆IyobC7.QNk
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DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 スライム界のファッションリーダーが身につけていた花。 スライムたちの注目を集めている。 クエストNo.041「おしゃれスライム?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にウォルロ地方の【スライム】を倒すと希に手に入ることがある。 流行の花を身につけているスライムはこの地方にいるのだが、出会える可能性はとても低い。 どのスライムが花を身につけているかも見た目ではわからないため、根気強く狩る必要がある。
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グリーンスライム(ぐりーんすらいむ) 概要 PS版デスティニーから登場したスライム系のモンスター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) グレイセス TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種デスティニー(PS) グレイセスグレイセスf ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 2908 TP 400 攻撃力 539 防御力 40 命中 180 回避 50 EXP 601 ガルド 0 レンズ 0 重量 1 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 行動内容 体を伸ばして前方の相手を攻撃する。 分裂/分裂してグリーンスライム1体を戦闘に参加させる特技。 総評 ドルアーガの塔に出現する緑色のスライム系モンスター。 一応、ドルアーガの塔の中では最弱の扱いだが、ダイクロフトの敵より明らかに高い能力値を誇る強敵。 また、何故か上位のブラックスライムより攻撃力が高いため、手を抜くと非常に危険。 スライム系の共通項として距離を取ると分裂して増えようとするのでせめて足止めは忘れずに。 ▲ グレイセス 海辺の洞窟に生息する不定形のモンスター。 No.(wii) 056 No.f 070 Lv 14 種族 不定形 HP 1361 SP 1211(f) 攻撃 160 防御 60 術攻 79 術防 285 命中 96 回避 136 EXP 16 ガルド 14 弱点特性 不定形・衝撃・火傷・石化 AB技耐性 アーツ技にかなり弱い 落とすアイテム 謎の液体(24%) 盗めるアイテム エビ(12%) 出現場所 海辺の洞窟ライオットピーク(未来への系譜編:1・3・5階) (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 体から針を出して目の前の相手を攻撃する。 口から液体を飛ばして前方の相手を攻撃する。猛毒の追加効果がある。 分裂してグリーンスライム1体を出現させる。 総評 海辺の洞窟に出現する丸い体の大口のモンスター。体色は名前の通り緑色。 通常出現する他、ボスのクイーンスライム戦でも2体出現する。 猛毒攻撃や分裂による増援と序盤ではかなり厄介な相手。 バースト技はほとんど効かないのでアーツ技で地道に倒すしかないのも厄介。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 213 レベル 80 HP 2100 TP 100 EXP 240 G 80 弱点 炎 耐性 - 無効 - 備考 - 落とすアイテム グリーングミ 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 総評 ドルアーガの塔に出現するグミ型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ブラックスライム レッドスライム ブルースライム D.G.スライム D.Y.スライム グレイセス クイーンスライム ルージュスライム シーニースライム メランスライム プオルッカ グレイセスf パイオンスライム ▲ ネタ 名前は「緑のスライム」という意味。 ▲
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青森 青森市 ゲーム倉庫東店 店内でゲーム担当者が配ってた地図がまさゆきにかわってました。大々的にコーナーもやる予定とか? 地図目的で店に集まってた人たちともすれ違いできました、立ち読みしながらとかでもいけそう? コロナ青森店 コロナからマエダまでうろつけばすれ違い可能 「まさゆき」もゲットできました トイザらス青森店 コロナのついでにトイザらス内もうろつけばさらに効率アップ。 イトーヨーカドー青森店 1階飲食店や書店付近は飲食・立ち読みでの定点待ち構えが可能なためすれ違いがしやすい。土日祝祭日は特に。 2階ゲームセンターも同様に定点待ち構えが可能。 ラウンドワン青森店 ゲームをしながらの待ち構えが可能。 サンロード青森 1階マクドナルド及びアムゼ等、書店を経由するルートがお勧め。 ただし、掲示板等への書き込み予告などがなされていない場合、平日の集まりはあまり良くないと思われる。 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1249987487/628 628 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 19 21 32 ID Nq5wRf2x0 青森市イトーヨーカドーとTSUTAYAぐるぐる回ってすれちがえた25人の皆さんありがとう おかげでついに100人超えました。青森愛してる! http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1248481086/442 442 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/07/25(土) 20 05 07 ID p3rLt39Z0 青森市駅前と近隣のデパートを 1時間くらいうろうろしてやっと3人 青森、人が少なくて大変だけどみんな頑張ろうぜ 八戸市 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1249107385/561+832 561 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 08 53 39 ID 2zQ3b8G40 546 ピアドゥってすれちがいどんな感じ? イオン下田並に稼げるなら、夕方のおまつり広場行く前に行ってみようかと・・・ 832 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 14 01 43 ID Y1aBR1MN0 561 546 じゃないが、12時にフードコートでメシ食って30分ほど 書店、ゲーム売り場の辺りをふらついたら9人とすれ違った。 粘ればもっといくかもしれん。 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1249198133/34 34 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 16 55 15 ID 7jffVC1S0 前スレ546の青森県八戸市民ですが、今日の成果をカキコ。 ひとまず10時ごろ八食ロッカーにて、まさゆき地図ゲトー。 遠くからはるばるお持ちいただき本当にありがとうございます。 ここでは一通り歩いたけど擦違いはロッカー付近だけで上含め2人のみ。 それでもって、一番八戸でDSプレーヤーがいそうなピアドゥへ。 ピアドゥは想像以上に普通に集まってびっくりでした。 ヤマダとヨーカドーのDSステーションを ひたすら往復するだけで、2~3人引っかかる引っかかる。 特にヤマダの前はかなり擦違いがあるような……。 試しに15時ごろに入り口近くに駐車して試したら、 20分に3人くらい釣れるような感じで割りと順調。 そんなこんなで11時から15時までウォーキング・張り込みで 今日だけで36人ほどゲットできました。割といい運動になりました。 私は光のドレスのサンマロウ東地図の人です、皆様ありがとう! 休日のピアドゥは30人目指すだけなら本当にオススメです! ちなみにお隣のシンフォニープラザは1周してみて釣れたの1人だけ。 ケーズデンキに実はゲーム販売コーナーがないのが致命的かな。 でも、2F広場の過疎っぷりは逆に何かのオフ向きかも。 4人集まる・すれちがう・おかえりいただく・すれちがうを ひたすら繰り返すストイックな人稼ぎオフとか需要あるのかなぁ……。 五所川原市 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1249107385/242 242 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 19 42 50 ID WbfCFFDX0 今日の青森県五所川原市のエルムの街2Fナムコランド、 12~14時で12人とすれ違えた。 一度に3人だって気がついて居ればなあ……。 ダブってるかもだけど、ヤマダ電機でも4人すれ違ったよ。 来週の日曜日はモンスターロードの大会だから、 告知無しでも結構な人数が来そうな予感。 十和田市 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1248892735/799 799 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 14 11 05 ID +gFH/2mY0 昨日、青森県十和田市のWonderGoo&ハードオフですれ違い成功。 告知なしでも持ち歩いてる人いるんだね。ありがとう。 配れる地図が最初のものしかないから 少し宝の地図攻略に力を入れようかなぁ。 イオンスーパーセンターですれ違い成功。まさゆき、川崎ロッカーゲト。 休日なら結構すれ違える。一回りすれば3~12人くらいは可能。 おいらせ町 193 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 21 46 39 ID RORZfYjeO 青森の人達は、どこですれ違ってるの? 全くすれ違えないんだが・・・ 208 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 22 00 41 ID sGZ7dZSB0 193 今日はイオン下田で何人かとすれ違えた。 青森市内だと西口だ新町だと人が分散してかえって難しいかもね。 イオン下田だと、安定してすれ違いできる。休日2~3時間程度で30人は可能。 地図の種類はあまり期待できないかも。 意外にDQMBの地図配布が邪魔に感じた。 七戸町 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1248781163/524 524 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 16 46 27 ID /SbOWT54O 青森の七戸?ジャスコで休憩してたらすれちがえたwジャスコの店員DSもってきてんなよw むつ市 駅で1回できたけど・・・ほかはないですね~
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マジック・スライム:Magical Reflect Slime デュアルモンスター 星3/水属性/水族/攻 700/守1200 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、 通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカードが戦闘を行う事によって受ける コントローラーへの戦闘ダメージは相手が受ける。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.03918345 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
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スライム戦隊の大逆襲! チャージターン1/2 スライム戦隊の大逆襲! ※AP20 バトル5 経験値 340 戦利品 993 ドロップ スライム バトル HP 敵カード構成 1 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 2 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 3 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 4 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 5 500 スライム(400)、スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1270.html
《ジャマー・スライム》 カウンター罠 手札の「スライム」と名のついたモンスターカード1枚を相手に見せて発動する。 相手の魔法カードの発動と効果を無効にし、それを破壊する。 《マジック・ジャマー》をスライム仕様にしたカード。 但しコストは手札のスライムを見せるだけであるため、非常に使いやすい。 《ライトニング・ボルテックス》のような除去や《融合》等相手のキーカード はたまた場に伏せていたエネコンを吹き飛ばす《大嵐》等止める対象には事欠かない。 但し、手札のスライムを場に出しすぎることによるコスト枯渇には要注意。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて、マットドッグ犬飼が使用したカード。 カイザー亮の《未来融合 フューチャー・フュージョン》を無効にし、破壊した。 アニメにおいては手札にあるスライムを捨てることにより、相手の魔法か罠を無効にする効果だった 実装において、コスト面では強化され、対象面では弱体化している。 対象を弱体化するだけではマジック・ジャマーや各種カウンターの下位となりかねなかったため コスト面での強化がされたのだろう。
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それは、アロンとゴーレムが材料の買い出しから戻った時の事だった……ミルクバーに帰ってみると何かおかしい アロン「あれ、扉開いてる……俺鍵閉めたよな?」 ゴーレム「ハイ マチガイアリマセン」 アロン「あーそう?じゃあ誰が入って来たんだろ……」 と、扉を開けて中確認すると……… アロン「なんだこれは!?」 ミルクバーの中は酷いことになっていた。 床には割れた瓶の破片が散乱し、カウンターの上に置いてあったはずの商品が全部無くなっていたのだ。 アロン「なんだこれ、泥棒か!?」 盗まれたことよりも、店が何者かに荒らされたことの方が衝撃が大きかった。 これまで確保してきたミノタウロス、アルラウネ、ゴーレムの母乳は一つでもあれば複製魔法でいくらでも増産出来る上に、もしもの為に転移の石で向かえる距離に何個か隠しておいたので、荒らされてもそんなに困らない……だが ゴーレム「マスター ドコヲサガシテモヒトノコンセキガアリマセン」 アロン「うそだろおい、この辺に隠してるの知ってる奴なんて……」 ゴーレム「アノモノタチハ ワザト ミセノナカニ オカネヲ オイテイキマシタ ヨウデス」 アロン「わざわざ金まで置いてこんな事を………あっ!!思い出した!あいつらの仕業か!」 アロンは思い出した、こんな事をする奴らには覚えがある……カウンター席を見てみると、やはり手紙があった ゴーレム「ナンデスカ?ソレハ」 アロン「フェアリーの奴らだよ……」 【フェアリー】 その名の通り、妖精。 全身が人間の片手で収まるほど小さく、蝶の羽がついており、人間にも友好的な存在な珍しいモンスター。 ただし問題は女性型の方 変に知恵が付いたせいか人間に悪戯することが多く、その上手紙に無理難題を書き置きしては達成できないと小馬鹿にしてくる生意気な連中だ。 かく言うアロンも冒険者時代によく女性型フェアリーに『ドラゴンと逆立ちで競争しろ』だの『目隠ししてダンジョンを攻略しろ』だの様々な無茶ぶりをされたものだ。 アロン「ったく、フェアリーの奴らは……」 ゴーレム「マスター コレカラドウシマショウ?」 アロン「この辺りに来るフェアリーの場所は知ってるから文句は言える、問題はこの手紙の内容だ………」 今度はどんなめちゃくちゃな事が書かれているのだろうか、中身を見てみると…… 『ドヘンタイなアロン・マッカローンへ』 『風の知らせでアロンがモンスターからおっぱいのお汁搾って飲んでるって聞いちゃった〜、やだドスケベ〜』 『そんなイヤらしいアンタから没収します!』 『返して欲しいなら、スライムのおっぱい汁を用意してきなさい!勿論瓶いっぱいで!』 ……要するにフェアリー達は、奪った商品と引き換えにスライムの母乳を見せろと言っているのだ これまた滅茶苦茶な要求が来たものだ。 アロン「あいつらめ……何が『瓶いっぱいで』だ、どうせ俺が用意するまで返さないつもりだろうし、しかもスライムの母乳か……」 ゴーレム「マスター?」 【スライム】 冒険者なら知らない者は居ない、どこにでも生息するモンスター。 体全体がゼリーのようになっている為、どんな形にでも変えられるが基本的に無害。 女性型も、通りかかる女冒険者を見ては体付きを真似して擬態している。 ……女性型モンスターは人間のように母乳が出る、それがアロンの考えだったが実はスライムのみ試していなかった。 上記の様に全身がゼリー状になっている為、胸も本物ではないし…… だが、アロンが確認を怠っているだけなのでスライムも出るかもしれない。 アロン「よし……取ってみるか」 ゴーレム「マスター ドウスレバ?」 アロン「ゴーレムは店番を頼む」 ゴーレム「ハイ」 アロン「さてと……」 アロンはスライムを探すことにした。 スライムはどこにでも居るのですぐ見つかると思っていたが、今日はそうでもなく………探しているうちに、とある森の奥まで来ていた。 アロン「まさかこんな所にまで居るとはなぁ……」 森の奥に言ってみると、普通のものから女性型まで色んなスライム達が暮らしているのが見えた。 まるでスライムの村だ。 アロン「スライムぐらいなら危なくないが念の為……カモフラージュ!」 カモフラージュの魔法を使い、アロンの体がモンスターの姿に変わる。 そしてそのままスライムの村に近づいていく。 アロン「お邪魔しまーす」 スライム「あれ?あなた誰?」 アロン「えっと……私はアロン、スライムの女性型に会いたくて」 スライム「あっ、私がそうだよ!」 と、スライムは塊のような姿からあっという間に女性のように変わる 透き通った青色の体に、乳首や性器までくっきり見える。 アロン「へぇ~、これが女性型か……噂には聞いてたけど、本当に人間みたいだね」 スライム「うん!私達スライムは人間みたいな姿にもなれるんだよ!」 アロン「へぇ……」 試しにアロンはスライムの胸に触れてみる。 すると、ひんやりとした感触と共に指が溶けていく。 アロン「おおっ、凄いな」 スライム「どう?私のおっぱい気持ちいいでしょ?」 アロン「ああ、柔らかいな……こっちはどうなってるんだ?」 もう片方の手が股間の方へ向かう スライム「ああん//そこはダメだよぉ」 アロン「うわぁ、これはまた凄い……」 スライムの性器に指を入れ、透明な体にアロンの指がくっきりとうつる、あまりにも気持ちいいのかスライムは内部で子宮のような丸い形を作り、アロンの指を包み込む。 アロン「うぅ……なんだこれ、凄いぞ」 スライム「ねぇ、もっと気持ちよくしてあげる」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンはスライムに抱きつき、胸を押し付けるようにして密着する。 スライムの体は見た目以上に柔らかく、弾力がある そしてスライムの方からも強く抱きしめてきた。 アロンは片手で胸を揉みつつ、もう片方の手で下半身に触れる。 アロンが触れている箇所から青色の汁が漏れてくる……スライムにも愛液のようなものが出るとは知らなかった。 アロン「んっ……スライムってこんなに良いものなのか」 スライム「でしょ?でも、まだまだこれからだよ」 アロン「そうか……じゃあ遠慮なく」 アロンはスライムの性器に挿入した。 スライム「ああんっ!」 アロン「どうだ?」 スライム「す、すごいよぉ……お腹の中がごつごつされるのに、優しく包んでくれる感じがするの」 アロン「へぇ……俺もそろそろ限界かも」 アロンはスライムの体を持ち上げて、膝の上に乗せる アロン「ほら、自分で動いてみな」 スライム「えぇ~恥ずかしいよぉ」 アロン「大丈夫だって、誰も見てないからさ」 スライム「それなら……えいっ」 スライムが動く度にアロンの体が揺れる。 しかし、それでもバランスが崩れることは無い。 スライム「あんっ!あんっ!んあっ!」 アロン「くっ……気持ち良すぎる」 スライム「イキそうなの?出してもいいんだよ?」 アロン「わかった、出すぞ」 アロン「ぐぅ……」 アロンはスライムの中に精を放つ。 スライム「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 アロンの体とスライムの体が重なり合い、まるで1つの生き物のように思えた。 アロン(あまりにも柔らかいもので、そのままセックスしてしまった……) スライム「うわぁ凄いよ……冒険者さんのちんちんから出てくるお汁だ……」 スライムは自分の中で漂うアロンの精液を吸収し、ちょっとだけ体積を増やす 本題を思い出したアロンはスライムに頼むが……もう少し面積が欲しい アロン「なぁ、もうちょっと……胸とか大きく出来ないか?」 スライム「勿論できるよ、ちょっとこっち来てー!」 女性型スライムは近くにいる別のスライムを呼び寄せる。 呼ばれたスライムはアロンの元まで近づき、そして…… 女性型にくっつくと取り込まれて、その分女性型が大きくなる スライム「胸が大きいのを希望してたから、いつもよりおっきくしてみたよ」 アロン(………ついにこの時が来た、スライムに使ったことは今までに無かった) アロン(もし本当に出るのなら……それはそれだ!) アロン「スクイーズ!」女性型スライムの胸を揉むような構えを取ると、アロンの手に女性型スライムの胸の感触が伝わってくる アロン「おおぉ……本物みたいだ」 スライム「どうしたの?私で試したいことが……うわぁ!?」 スライムの胸が他の女性型モンスターのようにビクビクと震え始める……まさか本当に…… スライム「何っ!?胸がっ!胸……!!」 アロン「形を変えちゃダメだ!そのままの状態で!」 スライム「あぁっ!!何か来るっ!来ちゃうっ!!!」 スライム「んんんんんんんんんんんんっ!!」 スライムの胸がプシャァッと吹き出し、辺り一面に液体が飛び散る。 スライムの成分も混ざったのか少し青みがかかっており綺麗な水晶色となっている…… アロンは自分の偏見を少し悔やんだ、スライムも母乳は出るのだ アロン「おっと、回収しないと………」 アロンは瓶を用意して母乳を注いでいく。 アロン「よし、これでいいかな」 アロンは瓶に蓋をして、ポケットにしまう。 アロン「ありがとな、助かったよ」 スライム「えへへ、どういたしまして」 アロンはスライムに礼を言うと、転移の石でミルクバーに戻る……… ーーーー アロン「ただいま」 ゴーレム「ドウデシタカ?」 アロン「しっかりあったぞ、スライムの母乳!」 ゴーレム「オォ、スゴイデスネ」 アロン「フェアリーに見せるように1個残して、後は複製して……」 スライムの母乳が入った瓶を魔法で増やし、その内の1本を味見のために取り出す。 アロン「いただきます」 ゴクリ……ゴクリと喉を通る音が響き渡る。 喉越しが良く、スライムの一部のような小さなつぶつぶした感触が口の中に広がる。 アロン「………………美味い」 アロンはあっという間に飲み干してしまった。 アロン「よし、こいつをフェアリーに見せに行くか」 ゴーレム「マタミセバンスレバイイデスカ?」 アロン「いや、一緒に来てくれ」 …… アロン「おいフェアリー、持ってきたぞ!」 アロンはスライムの母乳と手紙を持って、フェアリー達の暮らす集落に来た 。 フェアリー「あら、早かったわね」 アロン「ああ、スライムが協力してくれたからな」 フェアリー「スライムが?珍しいこともあるのね」 アロン「ほら、これがスライムの母乳だ」 アロンはフェアリーに瓶を渡す。 が、それをわざと離して瓶が割れる アロン「なっ!」 フェアリー「嘘でしょ〜、そんな物あるわけないのに〜」 フェアリー「私たちモンスターのおっぱいからそんなの出るわけないのに〜」 フェアリー「バカみたーい」 フェアリーの群れはアロンを取り囲んで嘲笑う アロン「…………素直に受け取ってくれれば、俺も穏便に済ませたんだけどな」 アロン「パラライズスモーク!!」 アロンは目の前で煙玉のような物を潰し、鼻をつまむ………すると、近くにいたフェアリーだけが震えてボタボタと落ち始める フェアリー「これは……麻痺状態……何を……?」 アロン「ゴーレム!」 ゴーレム「ハイ」 ゴーレムは麻痺で動けないフェアリーをつかみ上げると、指で彼女達の着ている服を破り始めた フェアリー「ちょ!ちょっと何するのよ!?」 アロン「女性型モンスターの母乳が嘘かどうか、その目で確かめてみるんだな!!」 アロン「スクイーズ!!スクイーズ!!スクイーズ!!」 フェアリー達に1人ずつスクイーズをかけていく フェアリー達の胸が震えて、次々と母乳が噴き出していく フェアリー「いやあああああ!!?」 アロン「どうやら本当みたいだな」 アロン「さて、この母乳が嘘じゃないって分かったところで……貰っていくぞ!ゴーレム!」 ゴーレム「ハイ」 ゴーレムはフェアリー達が途中で逃げないように押さえつけ、アロンはフェアリーの母乳を瓶の中に入れる、元々体が小さいので出てくる量も僅かだ ……… フェアリー「も、もう許してぇ……もう悪戯しないから……」 フェアリー「もう出ないよぉ……」 アロン「そろそろいいか」 スクイーズで一度に絞り出せる量にも限度がある、50人目のフェアリーの母乳の出が止まり、ようやく瓶いっぱいになった アロン「よし、じゃあこれを飲んでみようか」 アロンは瓶を傾けて、中に入っている液体を少し口に含んでみる ……凄い、まるで高級なフルーツジュースのように甘い香りが口の中に広がり、舌触りも滑らかで喉ごしも爽快である アロン「もう俺の店を荒らすような真似はやめろよ?帰るぞ、ゴーレム」 ゴーレム「ハイ」 フェアリー「ああっ……ああ………」 ようやく麻痺が引いてきたフェアリー達、今彼女達は散々弄ばれた怒りで震えているはず………なのに、手は不思議と陰部の方へ向かっていた フェアリー「…………んっ♡」
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概要 ドラゴンクエスト あるくんですに登場するスライム系のモンスター。 名前のとおり紫色のスライムが日よけの為に卵の殻を被っている。 砂漠でなじみ度を満タンにすると変身することができる。 砂漠にいるせいか空腹になりにくいがストレスがたまりやすい。 ちなみに今のところ本編や外伝への出演はしていない。 どうもタマゴロンやワンダーエッグに出番を奪われている感がある。
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デッキ概要:スライム増殖炉で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×13 聖なる魔術師×1 魂を削る死霊×1 マシュマロン×1 闇の仮面×1 暗黒のミミック LV1×3 死の4つ星てんとう虫×2 魔導雑貨商人×2 ペンギン・ナイトメア×2 魔法×18 月の書×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 スライム増殖炉×3 封印の黄金櫃×2 手札抹殺×1 団結の力×1 ウォーターワールド×2 魔法石の採掘×1 ハリケーン×1 魔導師の力×1 罠×9 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 アクアの合唱×3 砂塵の大竜巻×2 激流葬×1 マインドクラッシュ×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。